
SAIJOみゅーずでは、メンバー同士の交流と健幸づくりを目的に、親子で参加できる料理教室を開催しました。
当日は、SAIJOみゅーずのメンバー7名、子ども7名、管理栄養士 越智りり子先生(Nourish to Glow主宰)が参加。総勢15名で、にぎやかに料理を楽しみました。

まずは、減塩の大切さを学びました
調理を始める前に、越智先生から、減塩の大切さについてレクチャーしていただきました。
塩分の取り過ぎは、高血圧をはじめとする生活習慣病のリスクにつながります。また、愛媛県民の1日当たりの食塩摂取量は10.1グラム∗で、愛媛県が目標とする7グラムよりも約3グラム多いことなどを学びました。
さらに、香辛料や香味野菜、食材そのもののうま味を生かすなど、塩分を控えても料理をおいしく味わうためのコツも教えていただきました。
∗「愛媛県民の成人1人あたりの食塩摂取量は、1日平均10.1g(令和4年愛媛県県民健康調査)」

子どもたちも張り切ってお手伝い
今回作ったのは、次の4品です。
「豚肉と夏野菜のカレー風味ソテー」
「枝豆ご飯〜新しょうがの香り〜」
「かぼちゃのヨーグルト&クリームチーズサラダ」
「冬瓜のやさしいカレーコンソメスープ」
調理が始まると、子どもたちも張り切ってお手伝い。野菜を切ったり、材料を混ぜたりしながら、大人と一緒に料理を楽しみました。

なかでも冬瓜は、普段の家庭ではあまり使う機会のない食材です。SAIJOみゅーずのメンバーは、切り方や下ごしらえの方法を越智先生に教えてもらいながら、調理を進めていきました。
カレーの風味や新しょうがの香り、ヨーグルトとクリームチーズのコクなど、それぞれの料理には、減塩でもおいしく仕上げる工夫がたくさん詰まっていました。

完成した料理を囲んでランチ交流会
みんなで協力して調理を進め、正午ごろには4品すべてが完成しました。
出来上がった料理をテーブルに並べ、全員で「いただきます」。自分たちで作った料理を味わいながら、メンバー同士はもちろん、子どもたちも一緒に会話を楽しみました。
料理を作るだけでなく、同じ食卓を囲むことで自然と交流が生まれ、おいしく食べながら、健康や普段の食事について考える時間となりました。

親子で参加できる交流の場をつくりたい
今回の企画を提案したのは、SAIJOみゅーずの星加さんです。
「みんなで集まり、交流できる機会をつくりたいと思い、企画しました。健康について学べて、子どもたちが夏休みの時期でも託児を必要とせず、親子で一緒に参加できる企画はないかと考えたのが料理教室でした。みんなが楽しんでくれてよかったです」
メンバー同士の交流に加え、親子で料理を楽しみながら、食と健康について学ぶことができた今回の料理教室。子どもたちの元気な声と笑顔があふれる、楽しいひとときとなりました。

食を通して、西条を元気に
越智先生は、料理教室を振り返り、次のように話してくれました。
「今回のイベントでは、子どもたちも一生懸命調理にチャレンジしている姿や、皆さんと食についてお話できた時間がとても心に残りました。食事は毎日の事だからこそ、簡単に、そして楽しみながら整えることを大切にしたいと考えています。これからも、健康な食事を暮らしの中に取り入れる簡単な方法をお伝えし、食を通して、西条を元気にしていきたいです!」
一人ひとりが無理なく食事を整え、健康な毎日につなげていくこと。そのためのヒントを、親子で楽しく学べる料理教室となりました。
