こんにちは!SAIJOみゅーずのたかはし まゆです。

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「なんとなくだるい日が続いている」

そんなことはありませんか?

もしかすると、それは体ではなく「脳の疲れ(精神疲労)」が原因かもしれません。

 

ストレスは“脳の疲れ”につながる

私たちは日々、仕事や家事、子育て、人間関係など、さまざまなストレスの中で生活しています。
ストレスを感じると、脳は常に働き続ける状態になります。
考えごとをしたり、不安を感じたり、気を張り続けたりすることで、脳は休む時間を失ってしまいます。
この状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、心だけでなく体にも影響が出ることが知られています。

 

脳の疲れが体の不調として現れる

脳が疲れると、こんな変化が現れることがあります。

・集中できない
・イライラしやすい
・寝てもすぐ目が覚める
・朝まで寝てもずっと疲れている感じがする

「体が疲れている」と感じていても、実は脳が原因ということも少なくありません。

また、小さい子どもと過ごす時間は、体力だけでなく、常に気を配り続けることで脳も働き続けています。

次に何をするかを考えたり、安全に過ごせているか気を張ったり、感情をコントロールしたりと、知らないうちに脳は休む暇がない状態になりがちです。

そのため、子育て中の疲れは、体だけでなく“脳の疲れ(精神疲労)”として感じられることも少なくないのです。

 

寝ているのに疲れが取れない理由

しっかり寝ているのに疲れが取れないと感じるときは、体ではなく脳が十分に休めていない可能性があります。
ストレスや情報過多によって脳が働き続けると、睡眠の質が下がり、回復しきれない状態になることがあります。
つまり、体は休んでいても脳は休めていない状態なんです。

 

脳を休ませることも大切

疲れを感じたときは、体だけでなく「脳を休ませる」ことも意識してみてください。

例えば…

・スマートフォンやSNSから少し離れる
・何も考えずにぼーっとする時間をつくる
・自然の中でゆっくり過ごす
・深呼吸をして呼吸に意識を向ける

また、人と話すことも脳の負担を軽くするひとつの方法です。
頭の中にある考えや不安を言葉にすることで、整理され、気持ちが軽くなることがあります。

 

私のリフレッシュ方法

私自身は子供が寝てる時等、少し一息つけそうなタイミングで、お線香タイプのお香をつけてぼーっとする時間を大切にしています。(私のおすすめは白檀とか和の香りが好きです✨)
10〜15分ほどで終わるので、忙しい中でも取り入れやすく、気持ちを切り替えるきっかけにもなります。

香りに集中してゆらめく煙に意識を向けて何も考えずに過ごすことで、自然と気持ちが落ち着き、頭がすっきりする感覚があります。
まとまった時間が取れなくても、こうした短い「何もしない時間」を意識的に作ることが脳を休ませることにつながります。

また、1人になる時間がない時は自然が多い場所に家族で出かけるのもおすすめです。
自然を眺めるだけで脳を休ませる状態につながると言われているからです。
西条には自然の中でリフレッシュできる場所がたくさんあるので今度記事を書かせてもらおうと思います!

 

「寝ているのに疲れる」と感じたときにできること

眠る時間だけでなく、「眠る前の過ごし方」も意識してみましょう。

①明るすぎる照明を少し落とす
②寝る前はスマートフォン(テレビ)を見る時間を減らす
③ゆっくりと深呼吸をする

①・②は夜のお子さんの寝つきにも関わるのでぜひやってみてください。

また、日中から脳を休ませることも大切です。

・こまめに休憩をとる
・短い時間でも「何もしない時間」をつくる
・人と話して気持ちを整理する
・悩みや思ったことを書き出して「言語化」してみる

眠ることだけでなく、「どう休むか」を意識することが精神疲労の回復には大切です。

 

さいごに

ストレスは誰にでもあるものです。
だからこそ、一人で抱え込まず少しだけ立ち止まって、自分の状態に気づいてあげることが大切です。

「しっかり寝ているのに疲れてる」と感じたときは、
“休み方”を見直すサインかもしれません。
体だけでなく、自分の“脳”にもやさしくしてあげてください。
それが、健幸への一歩につながっていきます。

SAIJOみゅーずでは、今後もさまざまな取材や体験を通して、
西条の健幸づくりのヒントを発信していきます。

 

参考文献

 

※本記事は個人的見解のもと作成したものであり、記載のリフレッシュ方法等はすべての方に効果が得られることを医学的に保証するものではありません。