楽しかった夏休みも終わり、いよいよ新学期がスタートしました。
でも、「朝、なかなか起きられない」「夜になっても眠くならない」など、夏休みモードがなかなか抜けない……というお子さんもいるのではないでしょうか。

長いお休みの後は、生活リズムが乱れがち。新学期を元気に過ごすためにも、毎日の過ごし方を少しずつ整えていきましょう。
子どもだけが頑張るのではなく、家族みんなで生活習慣を見直してみませんか?

一日のスタートは「朝」から整えよう

生活リズムを整えるために、まず意識したいのが「早寝・早起き・朝ごはん」。

朝起きたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びる。顔を洗って、朝ごはんを食べる。そんな毎朝の習慣が、一日のリズムをつくっていきます。

朝ごはんも、最初から完璧を目指さなくてOK。忙しい朝なら、おにぎりやパン、ヨーグルト、果物など、取り入れやすいものから始めてみましょう。

日中は学校生活や外遊びなどで体を動かすことも、健やかな生活リズムにつながります。

夜のスマホ、家族で見直してみない?

ついつい夢中になってしまうスマートフォンやゲーム。気づけば「もうこんな時間!」なんてこともありますよね。

寝る直前までスマートフォンなどの画面を見続ける習慣は、就寝時間が遅くなる原因にもなります。

「子どもは○時まで」と決めるだけではなく、大人も一緒にスマホを置く時間をつくってみるのもひとつの方法。寝る前は家族で話したり、本を読んだり、ゆったり過ごしてみませんか。

「できた!」を少しずつ増やそう

夏休みの生活から学校のある毎日へ、一気に切り替えるのはなかなか難しいもの。

「昨日より少し早く起きられた」「今日は朝ごはんを食べられた」など、小さな変化を見つけながら、無理なく整えていきましょう。

子どもの生活リズムを見直すことは、家族の毎日を見直すきっかけにもなります。

新学期、まずは今夜少し早めに布団に入るところから。
家族みんなで、気持ちのいい毎日のリズムをつくっていきませんか?

 

参考文献